カナダ編

高いか?安いか? 笑って誤魔化し代|再び、ふたご旅VOL.4

再び、ふたご旅4

旅も終盤になると、耳が英語に慣れてくる。
慣れてきたと思い込んでいる。

旅も最後の最後、トロント・ピアソン空港では
いつも念のため前日に空港入りし空港泊している。

空港泊は時間との戦いであり
主な楽しみは食事くらいだろうか。

大抵は両替したお金は帰る際にはほぼ使い、
次回の電車代を残して、
あとは空港での飲食分くらいが手元にある状態だ。

トロント・ピアソン空港では、
ありがたいことに24時間営業のショップがいくつかある。

前乗りした日の23時くらいにサンドイッチ屋さんへ行ったのだが、
店員さんの英語が全然聞き取れない。

店員さんはノンネイティブスピーカーだったので、
お互いノンネイティブスピーカーというわけだ。

旅の最後ということもあり、
だいぶ英語が聞き取れるようになったと思っていたので、
最後の最後で全然聞き取れないということに少々ショックを受けた。

更に滞在中も何度か行ったサンドイッチ屋さんだ。
要領は得ている、はずなのに何故かてこずった。

しきりに何かを聞いているようなのだ。

パンの種類も言ったし、パンを焼いてくれとも言った。
なんなのだろうと、変な笑みをしばらくしていると、

「いいのだな?」と言わんばかりに作業を進めていった。

流れ作業方式でレジでは別の店員さんになり、
やれやれと思っていたところ、異変に気がついた。

想定していた金額よりも高いのだ。
消費税を入れたとしても高い。

ほとんどのお金を使い、
少ししか残していなかったので焦ったが、
なんとか支払いを終えた。

レシートを見て気が付いた。

頼んでいないのに、頼んだつもりではないのに、
トッピングが2種類もされていたのだ。

「いいのだな?」はこれだったのか!!

いつもより分厚いサンドイッチをほおばり、
残金の計算をした。

翌日の朝ご飯と
毎回、搭乗前に必ずコーヒーを飲んでるので、
それだけは。

計算の結果、なんとか翌日の朝ご飯と
搭乗前の最後のコーヒーも買えそうだ。
ただし朝ご飯は少なめでコーヒーは2人で1杯に・・・。

一安心したと同時に、
今後は笑って誤魔化すことはもうするまいと思った。

ちなみに、次のお客さんはネイティブスピーカーのようだったが、
やはり先ほどの店員さんの英語は聞き取れておらず、
少しだけ安心したのだった。

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A子
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仲良し双子女子が運営しています。 大好きな旅やカナダ・韓国のこと、 留学や語学・本のこと、 そしておしゃれなコト・モノ をお届けします!! エッセイも・・・♪相棒はB子♪***カナダ留学経験あり!==>別ブログ「EIGO MAGIC」運営中